2011年12月10日(土) - 林道剣抜大洞線で月夜の段

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左:地蔵峠から岩岳への稜線
右:下十枚山と月夜の段

12:03 ┏篠井山登山口(710m)
12:23 ┃福士川支流の橋(800m)
12:31 ┃左に910mピークへの林道分岐(850m)
12:58 ┃青崖沢橋2号
13:09 ┗地蔵峠登山口(1,040m)

13:15 ┏地蔵峠登山口(1,040m)
13:27 ┃ヒョウ沢橋(1987年2月竣工)
13:36 ┃林道篠井山線起点広場(1,100m)(南巨摩郡南部町大字成島字大垈4654番地外)
13:52 ┃さかい橋(1986年1月竣工)
13:55 ┗地蔵峠登山口(1,140m)

14:04 ┏地蔵峠登山口(1,140m)
14:28 ┗篠井山登山口(710m)

地形図で、まさき峠から地蔵峠を南部町へ越えると下十枚山(1,732.4m)の東側あたりに「月夜の段」という記載がある。前回、青笹山から田代峠への下りで景色を見てからずっと気になっていた。

地蔵峠から歩いた記録を探しても、笹が生茂っているとか道が崩れているとか、これなら安心して歩けるという記事が見つからない。一方車道を辿ると道の駅に車を置いて福士川沿いを遡り、林道剣抜大洞線で月夜の段を峠越えして成島へ下り、R52に出れば元に戻って来れるのではないか?という事が分かった。

今回は篠井山に登りたいという事もあり、スタート地点は道の駅ではなく、篠井山登山口の大洞沢橋になった。お昼に篠井山から下山。積んできた自転車に乗り換えて月夜の段を目指す。林道からは青笹山から田代峠への尾根、仏谷山から地蔵峠への稜線、地蔵峠から岩岳、下十枚山への稜線が良く見える。

地形図1,029m標高点の南にヘアピンカーブがあり、北に向かうと左手が伐採されて獣避けネットが張られている。ここに「地蔵峠登山口」の手製の標識あり。地形図的には1,250mから真東に下ってくる?感じのルートのよう。

登山口で小休止のあと、方角的に2時方向に向くと右手に駿河湾、田子の浦、伊豆半島の山々が良く見える。

1,100mの切り通しを抜けると広場になっている。右手の尾根に乗ると1,172m標高点へ続くと思われる赤リボンあり。

ネット情報では月夜の段はそれを示す標識があるらしいが、広場には見当たらず先へ進む。切り通しからS字を左右左で、次に45度右に折れる所に、さかい橋という橋があり、昔の富沢町と南部町の境という意味か?実はここの橋に小屋があり月夜の段という標識も遭ったらしいが、小屋も標識も無かった。

そこからちょっと北に行った標高1,140mと接している場所が最高点でその先は下り。そこには地蔵峠から伸びてきている点線の入口のようなリボンと踏み跡があった。山梨側から安倍東山稜を見ると下十枚山の東側、月夜の段は一面笹地帯で、つい最近歩いた場所の近くにいるとは到底思えない。

目当ての「月夜の段」を示す物は全くなかったが、地蔵峠からのルートもいつか歩いてみたいと思わせる、月夜の段探索であった。帰りはすぐ近くの奥山温泉に寄る。風呂から上がると運転疲れと1日に2つ登った疲れがどっと出て閉館時間まで熟睡。山梨は遠い!

登り 1:52
下り 0:24

2011年12月12日 - 掲載
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2011年10月08日(土) - 林道千頭嶺線

ご注意:今回のコースは非常に危険で一般向けではありません


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左:カインズ折り畳みチャリ+オフロードタイヤ仕様
右:このあたりはまだ序の口だった
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左:9/20~21の台風15号で崩壊したと思われる
右:谷底までえぐられている
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左:2.5万図に記載の無い「千頭嶺越トンネル」、551から988への尾根を突っ切る部分
右:土砂崩れが行く手を阻む
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左:カードレールが引きちぎられている
右:まだ葉が緑の倒木、ここも台風15号で倒れたと思われる
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左:土砂崩れを担いで通過
右:谷側は絶壁
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左:谷側の基礎が完全に削れている
右:担ぎ、押しが9割、乗れるのはごく僅か
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左:天竜川の河川敷のよう
右:1083標高点から1時方向に伸びる尾根を巻く所で通過不能となる
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左:この先へ進むには50mほど担ぐ事になる
右:気力無くなり乗り捨てる
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左:土砂はガードレールで辛うじて留まっている
右:自転車を担いでの高巻きは行きは良くても帰れなくなる可能性がある
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左:ガレの上から谷底を見る、中央が埋まったガードレール
右:歪んだガードレール
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左:760m付近で9時方向に向きを変えるあたりから崩落地点を望む
右:崩落地点のアップ、その先で6時方向へカーブ、道は続いているのだが・・・

11:33 ┏林道駐車地点(標高400m)
12:24 ┃澤口橋
12:42 ┃沢口山登山口
12:53 ┃ワサビザワ橋
12:57 ┃道路崩壊地点
13:17 ┃千頭嶺越トンネル(昭和53年10月)
13:48 ┗通過不能地点(標高830m)

14:27 ┏通過不能地点(標高830m)
14:38 ┃千頭嶺越トンネル(昭和53年10月)
15:06 ┗林道駐車地点(標高400m)

登り 2:15
下り 0:39
標高差430m

2011年10月10日 - 掲載

2011年06月18日(土) - 温田駅から万古、栃中川散策

梅雨の合間を縫って久々に出掛けた。なお非常に読みにくさを感じるタイトル中央の地名は濁ります。念のため。温田駅ホームのJR案内板には「ばんこ」と書かれていますがこれは間違いらしく「まん」が正解のようです。

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左:クルマは水窪の国盗り。自転車を輪行袋に詰め込み水窪から温田へ。
右:JR飯田線温田駅前。手前の道路は県道1号線(愛知、静岡、長野県道1号線)
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左:手前は当ブログに時々登場するカインズ折り畳み自転車、奥は同行者の物。
右:温田駅周辺地図。田本駅は秘境の駅に位置付け。「たばこ」の看板が時代を感じます。
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左:現在は温田駅前を迂回するバイパストンネルを造成中
右:これから向かう万古方面の通行止めお知らせ

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最初は入るのをやめようか迷うほどの不気味さが漂っていた。
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トンネルの中からドライアイスのような霧が湧き出ている。
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トンネルを越え、布袋野・栃白方面、小中尾方面、漆平野・小黒山方面の分岐点

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左:南宮大橋、これも県道1号線。
右:ドロっとした流れの天竜川
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左:将来はこの先を突っ切ってトンネルとつながるらしい。阿南高校のゴミ箱あり。
右:本日のルート概略

今回は地形図、地図、ガイド本の類を一切持ってこなかった。というか忘れたため、道路標識、案内地図と過去ネットで確認した記憶を駆使しての行動となった。そして数少ない飯田線の時刻に間に合わせて帰ってくる必要もあり、更には途中から雨も降ってきて・・・。次回は綿密な計画を立てて来ようと思った。

輪行袋2,980円
他(700+400)1,100円
JR飯田線 水窪-->温田480円
JR飯田線 温田-->飯田480円
JR飯田駅前 大衆食堂 新京亭 中華そば大盛700円
JR飯田駅前 御幣餅200円
JR飯田線 飯田-->水窪950円
合計6,890円

出会った方々の貴重な情報:

温田駅前飲食店の男性:
「ここからトンネルまで30分、そこから栃白まで30分くらい」「ばんこは間違い」「千代へは抜けられるが小嵐神社はつながっていない」
(地元の人にトンネルの行き方を聞いた)

栃白川沿いの林道で出会ったエスクードの男性:
「地元だが初めて来た。こんなトコまでチャリで来るなんてびっくりだ。」
(ハンドルを握り、片手にはウォッチずを印刷した物を持っていた)

温田駅売店の女性:
「私も行った事無い」「秘境駅のランキングに入っている」
(温田駅前の案内板で田本駅が近くにある事を知り尋ねた)

飯田駅前の土産物屋さん:
「指定席で輪行袋の場合お金を取られる場合があり、昔来たお客さんは帰りは宅急便で送っていた」

2011年6月19日 - 掲載

2010年07月19日(月) - 城ヶ平公園(周智郡森町)

走行距離 17.1km

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左:TV局のアンテナ塔群、周りの樹木は伐採されている
右:防護網を新設している途中のようだった

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左:太田川で建設中の「森川橋」の仮設橋が見える
右:森町市街地、奥にアクトタワー

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左:本宮山から北の△548.6、580へかけての尾根
右:中遠広域農道森町側と県道58号線の交差点、右にサンドイッチの店が見える

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左:△四等 城平 221.32mから南を見る
右:エコパもバッチリ

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左:中遠広域農道が良く見える、オレンジロードもそうだが、これが農道か?
右:△四等 城平 221.32mから西、中央の凹みが社山、最奥に湖西連峰

 



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2009年05月08日(金) - 林道大尾大日山線で大尾山へ

↓↑周智郡森町亀久保落合(標高130m)
↓↑大尾山入口(標高400m)
↓↑柚葉分岐(標高510m)
↓↑△597.2 三等 栗島(徒歩↑↓)
↓↑林道終点(標高540m)

林道終点から△753.5を目指し掛川と川根の境に出て、そこから大日山を・・・と計画したが林道終点から先のヤブが結構あったのと時折雨が降ってきたり等もあって、林道終点で中止。

詳細は後日upします。

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大尾大日山線、大尾山661西(約570m)からの展望、湖西方面まで見える
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また可愛いカモシカと遭遇
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当区間の工事終点
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法面改良工事の方たちのお話では最高で落差800mの場所での作業もあったとの事
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雨上がりでどろどろになったタイヤ
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柚葉(ゆずっぱ)地区のお宅にて

・片道14.1km - 地図Zによるトレース
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swg

Author:swg
2008年10月から山歩きを始めました。宜しくお願いします。

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