2017年05月28日(日) - 平岡駅から熊伏山、青崩峠、塩の道で水窪駅

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7:43、水窪駅到着、ケツ山、オオモウ山が良く見えてました
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左:以前は自動車もP可だったような?今はバイク自転車のみ無料、車は国盗りに置くのが良さそう
右:久々の水窪駅、昨年の袴越以来です
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左:平岡まで320円は袋井-浜松の運賃と同じ
右:8:05の天竜峡行きは上り下り同時刻、次の列車は3時間後です
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左:水窪駅ホームから高根城址が見えてます
右:山に生きる会のHPによるとここもヤマビルで苦労しているそうです
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左:先ず豊橋行きが入ってきました
右:続いて天竜峡行き、これに乗ります(ドアは押しボタンを押すと開きます)
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左:車内の様子
右:車内発券です
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左:平岡駅到着、ここでも豊橋行きの列車と待ち合わせです
右:もしここがゴールなら、龍泉閣のお風呂(おきよめの湯)に寄るのも良い
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左:上下列車が停車中は駅のホームから出れないので適当に写真を撮りながら待ちます
右:尖がりは遠山のマッターホルンこと、戸倉山(最近山林火災のあった場所)
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左:よく見ると1つ1つボルト止めになっている
右:ここを離れると秘境になるので名残惜しさがある
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左:平岡駅にある1枚目の標識です
右:メチャメチャ気になった前代未聞「おでんの自販機」
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左:登山口まで3.1km
右:登山口まで2.3km
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左:つつじの盆栽?
右:水が張られた田んぼは透き通っていて苗の横には全部足跡があったので手植えのよう
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左:登山口まで1.9km
右:登山口まで1.7km、背後に満島神社
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左:登山口まで1.3km、平岡ルート=このゲートというくらい印象深いです
右:難所 手掘り隧道
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左:入口にあと0.5km標識
右:よく崩れないな~と感心する
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反対側に出たところ

なぜかFC2に画像をUP出来ないためテキストのみ。(今朝はサーバメンテ中だったのか?UP出来ました)約8年前の平岡-水窪ルートとほぼ同じですが、今回は天龍村登山道標識(3)で進行方向が分からず、沢左岸のピンクリボンを見に行き、地形図では山頂の西尾根に出れそうだったので行けるところまで行ってみよう、とルート変更。西尾根まではかなりの急登でしたが、無事山頂に出れて一安心。その後、青崩峠から塩の道を忠実に歩いて水窪へ帰還。家に帰ってヤマレコで検索してみると既に2名の方が西尾根を歩かれてました。西尾根からの下りをやれるか?については吸い込まれそうな尾根がいくつかあって私には難しいと感じました。熊伏の下りで男性2名とすれ違う。麓のPに車が2台(豊橋、相模ナンバー)。300名山廻りかな?塩の道第二弾、前回のルートの方が面白かったです。

06:30 ┏自宅
07:43 ┗JR水窪駅

08:07 JR水窪駅
08:34 JR平岡駅

08:39 ┏JR平岡駅(登山口まで3.3km) (標高325m)
09:15 ┃防獣ゲート(登山口まで1.3km)
09:38 ┃熊伏山天龍村登山口(1)
09:54 ┃熊伏山天龍村登山道(2)
09:59 ┃沢(15分休憩)
10:20 ┃熊伏山天龍村登山道(3)
10:22 ┃熊伏登山道↑標識で左岸に渡渉
11:14 ┃熊伏山西尾根1,030m付近(△825.4の東)
12:19 ┃熊伏反射板
12:38 ┃熊伏山(標高1,653.7m)
12:56 ┃青崩峠/観音山分岐
13:22 ┃△1,379.1(反射板は撤去されていた)
13:51 ┃青崩峠
14:20 ┃足神神社
14:34 ┃青崩トンネル工事現場
14:46 ┃池島(R152に出る)
14:52 ┃水準点605.8m(古い立派な標石)
15:31 ┃途中島(はくりやで休憩22分)
17:00 ┃スーパーやまみち(ヤマレコで見た自販機中身無し、道路温度表示31度)(標高262m)
17:05 ┗JR水窪駅(標高271m)

水窪-平岡 320円
歩行距離 22.5km
標高差 1328.7m(JR平岡駅-熊伏山)
行動時間 8時間26分(休憩37分含む)

過去の記録(熊伏山、塩の道、青崩峠)
2017年05月28日(日) - 平岡駅から熊伏山、青崩峠、塩の道で水窪駅
2017年05月06日(水) - 塩の道(城西から瀬尻)22.5km
2013年10月06日(日) - 足神神社から熊伏山(往復)
2010年10月24日(日) - ヒョー越峠から青崩峠、池島
2010年04月18日(日) - 塩の道から鬼面山(1,889.3m)
2010年03月27日(土) - 尾之島神社から熊伏山(1,653.3m)
2009年08月22日(土) - 平岡駅から熊伏山(1)
2009年08月22日(土) - 平岡駅から熊伏山(2)
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2016年01月04日(月) - 伊那小沢から袴越、倉沢山を経て平岡(周回)


06:30 ┏自宅
07:32 ┃大輪橋 気温3℃
07:43 ┃相月トンネル 気温-2度(水窪川沿いになると一気に気温が下がる感じ)
07:50 ┗塩の道 国盗り

07:55 ┏塩の道 国盗り
08:00 ┗JR水窪駅

08:09 JR水窪駅
08:32 JR伊那小沢駅(標高290m)

08:36 ┏JR伊那小沢駅(1軒家を過ぎてニホンザル3頭)
08:52 ┃十久保分岐
08:58 ┃芦澤橋
09:17 ┃町道終点(川根平岡連絡線No71標識)
09:20 ┃十久保簡易給水施設
10:01 ┃展望地(標高710m、休憩3分)
10:06 ┃送電線鉄塔(川根平岡連絡線No71)
10:11 ┃左:No72、右:No70分岐点
11:15 ┗袴越△1,061.9m

11:32 ┏袴越△1,061.9m
11:42 ┃袴越北峰1,046m
12:04 ┃最低鞍部940m
12:09 ┃平岡分岐鞍部1,000m(倉沢山の標識1)
12:18 ┃右に巻いて稜線に戻る(倉沢山の標識2)
12:33 ┗倉沢山反射板(倉沢山の標識3)
      風景撮影、三角点探し
12:57 ┏倉沢山反射板(倉沢山の標識3)
13:12 ┃平岡分岐鞍部1,000m(倉沢山の標識1)
13:26 ┃稜線に合流
13:29 ┃水源林を作る公団造林「クラ沢造林地」の看板
13:37 ┃稜線に合流880m?付近(倉沢山の標識4)
13:50 ┃780mP南の760m鞍部(倉沢山の標識5)
      道に迷う(約20分)
14:27 ┃水源林を作る公団造林「ヌタノクボ造林地」の看板
14:32 ┃道標(左:あきはみち、右:やま?)
14:44 ┃△506.2
14:55 ┃防獣扉
15:03 ┗JR平岡駅
      鉄分補給
15:49 JR平岡駅
16:16 JR水窪駅

16:16 ┏JR水窪駅
16:21 ┗塩の道 国盗り

16:25 ┏塩の道 国盗り
17:45 ┗自宅



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地形図
黒線:車道歩き

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水窪08:05 ---> 伊那小沢08:25
平岡15:46 ---> 水窪   16:12

山頂から南下するルートについて検討
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左:地形図
右:GoogleMAP

過去の記録
2016年01月04日(月) - 伊那小沢から袴越、倉沢山を経て平岡(周回)
2009年11月15日(日) - 袴越(1,051.8m)

参考:「藪山独自ルートfloat cloudのブログ」様

2010年03月27日(土) - 尾之島神社から熊伏山(1,653.3m)


総括
 ・09/8/22から7ヶ月ぶりに再訪。
 ・尾之島神社(390m)→熊伏山(1,653.3m)で標高差1,263.3m。
 ・予想以上に展望が良く、右に左に後ろに写真撮影に忙しい。
 ・熊伏山頂展望は、不動から先週登った黒法師までバッチリ見えた。
 ・疲れてかぐらの湯の大広間で20:30まで仮眠。
 ・帰りのヒョー越峠、長野側で鹿2頭、静岡側で鹿1頭、ナイトサファリだった。

 ・このルートは以前どなたかの山行記で読んだ物で、歩く事が出来て嬉しい。尾之島神社取り付きが想像以上の急登で、下りは山頂北側の1,540mピークから小嵐川に下るという内容だった。歩いた後に改めて読んでみたいと思ったが検索してもヒットしない。

 ・すんなりと行けたのは尾之島神社隣にお住まいの方が親切に教えてくれたおかげ。帰りのかぐらの湯で偶然再会した。何時間かかった?あんな山の中歩いて行って大丈夫だったか心配だった、あそこから熊伏山に行く道があるなんて知らなかった、八重河内(青崩)と平岡からは登った事があるとの事であった。

 ・尾之島神社から出だしが、本ルート最大の急登で、木や根っこにつかまりながら一歩一歩登る。△612.0まで出ると一安心。

(途中省略)

 ・1,459mから南下、1,450mから1,510mが急登。
 ・1,543mからは、ガッカリするくらい、かなり下る。
 ・その南の1,500mと1,540mコブは西側に巻き道がある。
 ・その南の1,540m鞍部からダラダラ登り出し、右手に平岡からのルートと合流、ここから最後の急登。

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△612.0南の崖から見た遠山川とR418
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栄養ドリンクと水窪の「スーパーやまみち」で買ったコロッケ
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左:鉄塔「北又渡飯島線No42」
右:鹿の糞?
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左:加加森、池口(北・南峰)、鶏冠、かな?
右:池口岳登山口の池口集落、後方は南ア

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尾高山、しらびそ峠、下栗集落、手前鞍部は合戸峠(別々の場所から3枚)

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左:青崩峠、かなり遠い!
右:遠山川と和田(南信濃)の町並み
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左:黒石岳、底稲
右:戸倉山

08:46 ┏自宅
09:36 ┃秋葉ダム
10:08 ┃水窪
10:35 ┃ヒョー越峠
10:52 ┃R152青崩/ヒョー越分岐、自転車降ろす
11:01 ┗尾之島神社

11:09 ┏尾之島神社
11:33 ┃△612.02m 四等 尾之島 H060920
11:45 ┃北又渡飯島線No39/No40標識
11:49 ┃北又渡飯島線No40(昼食休憩15分)
12:08 ┃北又渡飯島線No40/No41/No42標識
12:18 ┃北又渡飯島線No42
12:30 ┃北又渡飯島線No42/No43標識(T字路)
12:54 ┃△1,011.81m 三等 大久保 M380810
14:20 ┃ヌタ場
14:35 ┃1,543m
15:07 ┃平岡ルート出合い
15:15 ┗△1653.30m 一等 熊伏山 M281112

15:38 ┏熊伏山山頂
15:49 ┃観音山分岐
15:56 ┃辰の戸分岐
16:07 ┃反射板
16:31 ┃青崩峠
16:39 ┃青崩神社
16:46 ┃登山口
17:30 ┃R152青崩/ヒョー越分岐、自転車に乗る
17:44 ┗尾之島神社

17:50 ┏かぐらの湯
20:35 ┗かぐらの湯

20:35 ┏かぐらの湯
22:29 ┗自宅

登り 4:06
下り 2:06(自転車移動距離 4.6km/0:14を含む)

行き 92.9km(2:15)
帰り 92.3km(1:54)


1:尾之島神社
2:熊伏山山頂
3:青崩峠
4:R152ヒョー越-青崩分岐(ここまで歩き)
5:かぐらの湯

2010年3月31日 加筆
2010年3月29日 時系列追加
2010年3月27日 掲載

2009年11月15日(日) - 袴越(1,051.8m)

地形図(色無し)
地形図(色あり)

 5:15起床、6:28自宅出発、今回は1週間前から計画を立てた。6:50県道40号線、天竜川堤防合流の三叉路にて赤信号で停車。路肩で某Y社製400ccバイクを必死でキックする女性ライダーに遭遇、恐らく発信時にエンスト、キック数回、プラグかぶった、のようだった。同バイクを良く知っているため、同情し助けたくなったが飯田線の時間もあるため何もせず。
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早朝6:50、寒空の下センタースタンドを掛けて鬼キック中の女性ライダー

 R152秋葉ダムあたりから背後に黒のYZF-R1(恐らくクロスプレーンの新型)が現れる。大井橋交差点(←佐久間ダム↑R152水窪)で赤信号停車。すり抜けて前に出て行った。エンジン音、乗車感覚に興味あるが、車両価格140万では厳しい。

 JR飯田線城西駅横を通ると、大洞山が紅葉してガスがかかっている。車を停車、写真を撮る。7:45国盗り駐車場到着。何を勘違いしたか、この時まで8:22発だと思い、ゆっくり登山靴に履き替え水窪川の写真等を撮りながら駅へ行き、時刻表の写真を撮っている時に8:03発である事を知る。慌ててホームに入る。発車して間もなく下りは2分遅れとの事。対面席に乗務員2名が座っている。大嵐、小和田、中井侍、伊那小沢、鶯巣と進み、平岡で下車。8月22日の熊伏山平岡ルート以来2回目。
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飯田線利用本年6回目
  090110 大津峠(大嵐→水窪)
  090315 八嶽山(水窪→大嵐→水窪)
  090822 熊伏山 (水窪→平岡)
  090913 日本ヶ塚(水窪→大嵐→水窪)
  091011 観音山 (水窪→小和田)
  091115 袴越(水窪→平岡→水窪)

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バック・トゥ・ザ・フューチャー3、蒸気機関車に押してもらったデロリアンを思い出す

 駅を出ると、後方から黒のR1が追い抜いていった。なんと水窪で追い抜いていったR1だった。恐らく彼は兵越峠-和田-R418と回って平岡に来たようだ。水窪から飯田線で平岡に来た私の方が数分早かったようだ。飯田線の偉大さを感じつつ、飯田線と互角の速さで前述ルートを走破してきたR1氏も凄いと感心した。

 鶯巣方面へ歩く。道中パチンコ店と、タクシー会社がある。町外れに所蛇川(しょじゃがわ)に架かる所蛇橋(S34.3竣工)と飯田線の鉄橋がある。所蛇川右岸の道を歩く。2個目と3個目の堰堤の間に「天龍中学校学有林入口」の標識があり河原へ降りる道がある。この川を渡って対岸の斜面を上がるのだが、前日の雨のせいか水量多く渡れず。渡れる場所を探し、結局1個目の堰堤まで戻り岩と岩の間をジャンプして所蛇川左岸に渡る。先ほどの対岸まで戻ると、斜面に「天中学有林入口」の標識発見。作業道を上がっていく。
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左:パチンコ新天地「平岡」
右:所蛇川右岸、緑が飯田線鉄橋、右端に所蛇橋
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左:所蛇川より、来た道を振り返るとギョギョ!何だ?あの山は??と思わずびっくり
右:水量の多い所蛇川、中学生なら飛べるのだろうが登山靴とザック背負ってでは無理

 途中ブリキ屋根の作業小屋があり、しばらく歩くと稜線の530mあたりに出る。尾根には高圧鉄塔と巡視路がある。稜線に出て歩いて間もなく丸太で組んだ展望台が有る。遠山のマッターホルンこと「戸倉山」と平岡の町並みが一望できる素晴らしい場所。戸倉山の隣にある1,240m峰山塊も迫力が有る。昨年お世話になった遠山さんのお宅はどの辺りか?熊伏平岡ルートで歩いた道はあそこの神社を曲がって、正面奥に見えているのは尾高山?・・・等々調べる事多くしばらく景色に見入る。
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左:展望台から戸倉山、平岡町並み
右:その奥に見えるのは地蔵峠、尾高山あたりか?
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左:平岡駅周辺
右:平岡駅のアップ

 高圧鉄塔のNo73、No72までは、要所要所に黒い樹脂で組まれた階段があり、ハイキングコース並み。No73鉄塔手前に潰れかかった山の神があり、ピーッという鳴き声がして大きな鹿が尾根を駆け上がっていった。No72から、これから登る尾根と袴越の山頂が見える。ここから先は若干道が分かりにくい。方向を見定めて一旦下り、少し登ったところに703.2m三角点、さらにそこから下ると670m鞍部があり、以前民家があったと思われる石垣と、仏様が祀られている。

 そこから急登となり左手に防獣ネットがあり、それに沿って登る。左手には時折平岡の町並みや戸倉山がチラチラ見え、何回も写真を撮った。
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左:川根平岡連絡線No72より見た袴越
右:890m稜線に付けたマーキング

 890m稜線にT字路的に出たら左に曲がる。右にも尾根を下っていく道があり、ここは帰る時に行き過ぎてしまいそうなのでマーキングする。この稜線を登り詰めると990mピーク、ここの急登はきつい。当初はそこが1,046mピークだと思っていたが、歩いていくと違う事に気が付く。地図読みは難しい。そのピークを右に曲がり、しばらく進むと本日ただ一箇所の悪場である痩せ尾根、左側ガレて落ちたら止まらなそう。そこは潅木にしがみついて慎重に進む。その先に1,046mピーク。△1196.22m 四等 遠山へ向かう左に下っていく道が有る。とりあえず右に曲がり、そこから先は平坦な尾根歩き、1箇所笹深い場所が10mほど。平岡駅から3hで袴越山頂到着。眼下に中井侍駅、佐久間ダム、ダム湖右岸の斜面の集落。同定できる山は八嶽山、日本ヶ塚。展望は非常に良い。
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左:袴越山頂より、左奥のピークが八嶽山
右:中井侍駅付近と天竜川に架かる平神橋

 山頂から景色を見ていると伊那小沢あたりに下りれそうな感じ。パンを食べていると中井侍を出発した飯田線がこちらに向かってくるのが豆粒のように見えた。改めて今、時刻表を見ると中井侍発の下りは11:11と13:15になている。という事は約40分遅れ?
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11:51、袴越山頂(1,051.8m)より、小沢川(277m)を渡る飯田線

 山頂を後にし、1,046mピークへの尾根道では右手に観音山方面の山並みが見える。正面には谷京峠、為栗、田本、飯田市街まで見える。1,046mピークではここを右に曲がって△1196.22m 四等 遠山を目指し、所蛇川右岸の△506.00m 四等 平岡から平岡へ下る計画もあったがやはり下りで知らない道を歩ける自信は無く、来た道を戻る事にする。帰りは結んできたマーキングを1つ1つ外しながら下る。670m鞍部から703.2m三角点へは東側に巻き道があったのでそちらを歩く。
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左端は天竜川に架かる為栗の天竜橋、右に谷京峠山塊、奥に田本地区、最奥は飯田市中心部(伊那谷)
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左:紅葉というより春のよう
右:T型に成長した木

 丸太の展望台で休憩し時間を見ると13:00すぎ。13時台に1本列車が合ったが次は16時近かった。乗り遅れると相当待たされる事になるのであわてて稜線の530mから学習林を下る。作業小屋手前で所蛇川に架かる飯田線の橋を通過する列車の音が聞こえ、あきらめてゆっくり歩く。

 所蛇川(しょじゃがわ)にかかる橋の横にあるお宅の方と会い、話を聞く。東京から移住して4年、天龍村は人口流出が激しく空き家が多い、家の隣の斜面は引っ越してくる前は土砂崩れがあった、学習林の作業小屋までは登った事が有るとの事。
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左:1970年代の看板
右:「新天地」とバックに戸倉山
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左:平岡駅
右:平岡駅より天中学習林(正面の尾根に登り左に歩いていった)
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平岡駅施設内にあったパネル
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平岡駅の温泉、大人300円、お湯はタンクローリーで、おきよめの湯から運んでいるとの事

 駅の売店で「伊那谷の峠」という本を発見、飯田市の方が個人出版された本らしい。非常に詳しい。今日歩いた道の峠の名前まで載っている。すぐに買った。売店のおばさん2人に色々話を聞く。なんと670m鞍部の石垣の家は、旦那様の祖父の家だったとの事。袴越の名の由来も聞いた。焼き討ち等、ちょっと怖い話なのでここには書けない。

 その後駅の3Fにある温泉に入る。貸切状態。湯船の窓から平岡の町並み、戸倉山が見える。風呂から上がって窓からホームを見ると電車が入ってくるようだった。実は山を下っている時から、下りの時刻表を見て17時近くの列車しか無いと勘違いをしていたが、実際は15:40平岡発があった。大慌てで階段を下りて売店のおばさんにお礼もソコソコ、ホームに走りギリギリセーフ。この時は数十人の団体客が下車していて時間がかかり、間に合った。
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水窪駅に到着

 なんとか予定通りに歩く事が出来た。例の本に峠道が細かく記載されているので、それを参考にした山歩きをしたい。また、事前に村役場の方に戴いた谷京峠の詳細図にはルートが5-6本載っている。あと何回かは天龍村に来る事になると思う。飯田線の旅万歳!

計画-予定

06:15 ┏自宅
      (1:20)
07:35 ┗国盗り駐車場

08:03 ┏JR飯田線水窪駅 
08:37 ┗JR飯田線平岡駅

08:40 ┏JR飯田線平岡駅
      (2:00)
11:00 ┗袴越山頂

11:30 ┏袴越山頂
      (1:30)
13:00 ┗JR飯田線平岡駅

13:19 ┏JR飯田線平岡駅
13:45 ┗JR飯田線水窪駅

14:00 ┏国盗り駐車場
      (1:20)
15:20 ┗自宅
06:28 ┏自宅出発
07:45 ┗国盗り駐車場

08:03 ┏JR飯田線水窪駅
08:37 ┗JR飯田線平岡駅

08:50 ┏所蛇橋
08:56 ┃所蛇川右岸
09:07 ┃所蛇川左岸
09:18 ┃天龍中学校学有林作業小屋
09:30 ┗展望台

09:36 ┏展望台
09:48 ┃山の神(鹿1頭)
09:52 ┃川根平岡連絡線No73
10:12 ┃川根平岡連絡線No72
10:24 ┃四等 村沢 △703.20m
10:29 ┗670m鞍部

10:34 ┏670m鞍部
10:57 ┃890m稜線
11:13 ┃990mピーク
11:19 ┃痩せ尾根
11:23 ┃1,046mピーク
11:37 ┗袴越山頂

12:03 ┏袴越山頂
12:33 ┃890m稜線
12:46 ┃670m鞍部
12:56 ┃川根平岡連絡線No72
13:09 ┃山の神
13:16 ┃展望台
13:31 ┃所蛇川左岸
13:36 ┗所蛇川右岸

13:57 ┏所蛇橋
14:04 ┗JR飯田線平岡駅

15:40 ┏JR飯田線平岡駅
16:06 ┗JR飯田線水窪駅

16:17 ┏国盗り駐車場
17:42 ┗自宅


登り 3:00
下り 2:01

行き 64.2km(1:17)
帰り 63.3km(1:25)

三角点
四等 平岡 506.00m 埋標S540808
四等 村沢 703.20m 埋標S540808
三等 袴越 1051.77m 観測M381030
四等 遠山 1196.22m 埋標S540809

JR飯田線時刻表(下り)
 水窪>>>平岡
 06:37--07:03
 07:22--07:49
 08:03--08:37
 10:45--11:21

JR飯田線時刻表(上り)
 為栗>>>平岡>>>水窪
 13:12--13:19--13:45
 15:33--15:40--16:06
 17:20--17:35--18:02
 19:19--19:26--19:58

2015年01月04日 - 地形図追加
2009年11月20日 - 本文、写真6枚追加
2009年11月18日 - 時系列、写真12枚追加
2009年11月16日 - 追記
2009年11月15日 - 追記
2009年11月11日 - 掲載

2009年08月22日(土) - 平岡駅から熊伏山(1)

総括
 ・水窪国盗り→飯田線「水窪駅」→「平岡駅」→熊伏山→水窪国盗り
 ・平岡駅 8:44 → 熊伏山山頂 12:15 → 水窪国盗り 16:52 (8時間8分、歩き通し)
 ・天候に振り回され青崩峠から延々12kmを歩くハメに。

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左:長野5区、右:静岡7区
今年の「峠の国盗り綱引き」に来るのは誰なのか・・・
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左:真っ暗のトンネル、右:沢が登山道の一部になっている

 昨年、青崩峠から熊伏山に登り、山頂で見た天龍村が設置した注意書きプレートの記憶がずっと残っており、いつか平岡から登ってみたいと思っていた。しかし静岡側から平岡へは交通の便が悪く、なかなか実行に移せなかった。今回は、予め自転車を青崩峠付近に置いておき、その後、水窪から飯田線で平岡に向かう計画。

 水窪駅出発、平岡方面行きの列車は6:37、7:22、8:03、10:45、11:33、12:58。家から水窪までは1.5h、自転車を置いてくる時間を考えると最低でも2h以上前に出発しなければならない。7:22に乗るつもりが、あれこれ時間がかかり8:03にはもう2h無い6:13、自宅出発。市内は晴れているが北の山々は真っ黒な雲がかかっている。

 当日朝、長野県南部(飯田)の降水確率は40%、次第に晴れるという事であった。R152で水窪の町に入ると雨が降ってきた。国盗りに着いて青崩方面を見るとガスってて何も見えない。電車が来るまであと30分、青崩まで自転車を置きに行く時間は無さそうだが、この雨で山登りは無理のよう。しかしわざわざ水窪まで来てトンボ帰りも空しい。とりあえず8:03の電車が来るギリギリまで様子を見て考える事にした。

 すると10分ソコソコの間に、雨は止み、見る見る空が晴れ、山のガスが消えてきた。こうなると自転車を置きに行けなかった事が悔やまれる。平岡-熊伏山の地形図しか持っていないため、この後、青崩から水窪まで、とんでもない距離を歩く事になるとは思いもせず8:02の電車に乗った。なお国盗り駐車場の車の中で、行くかやめるか悩みに悩みギリギリで決断、駅までダッシュ、水窪川に架かる橋を渡った後の駅への階段で息が上がった。

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水窪駅出発直後の車窓から山座同定

 大嵐-小和田-中井侍と進み、伊那小沢で対向列車すれ違いのため数分停車。水窪からここまでは殆どトンネルで地下鉄に乗っているようだった。停車すると乗客の殆どがホームに出て背伸びをしたり景色を見たりしてくつろいでいる。雨は上がり西の空が青く晴れている。その後、鶯巣を通って平岡に到着。26分、320円。コストパフォーマンスを考えるとムチャクチャ安い。

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伊那小沢駅にて、左:崖崩れを心配する乗務員、右:ホームで一休み
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伊那小沢駅より、左:下山地区、右:天竜川に架かる水神橋

 平岡駅は改札を出るとホテルのフロントのようになっていて「熊伏山登山ガイド」「南信州天龍村ウォーキングコース」「天龍村」のパンフレットがあったので貰う。登山ガイドは天龍村のサイトに掲載されているPDFを印刷して持参したが、パンフレットの方が印刷が綺麗で見やすく以後それをずっと使った。

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 平岡駅(316m)を出発、平岡の町は山の斜面に家や畑や田んぼが所狭しと敷き詰められている感じ。地図通り、その合間を縫って進むと満島神社(440m)に到着。道はV字に折れ曲がり、しばらく歩くと民家が無くなる。右手に水の溜まった平岡ダムとダム下流部の展望がある。天竜川水面の高低差が面白い。

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左:満島神社、右:平岡ダムとダム下流部

 その後、獣除けゲートが現れる。中に入ってゲートを閉めると動物園の檻の中に入った気分になった。その先を進むと手掘りのトンネルが現れる。照明は全く無く出口の光がうっすら見えるだけ。困ったのはチラチラと見えるトンネル内の巨大水溜り。中は思った以上に暗く何も見えない。深い水溜りに足を突っ込んでしまい水が染み込んでくる。照明を持ってこなかった事を後悔。ネット情報では、このトンネルを乗用車で通過して・・・、とあったがあの狭さで通過できるようには思えなかった。

 トンネルから10分ほどで熊伏山登山口に到着。天龍村商工会青年部の立てた看板には登山口の1番から山頂の17番まで各ポイントに番号が付けられている。
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 登山口を進むと「小河内川」の支流「明治(みょうじ)沢」を数十メートル左下に見ながら沢の左岸を進む。途中何箇所かザレて道が消失したりしているが危ない部分にはトラロープが掛けられている。よく歩かれているからか危なそうなザレ場も靴1足分の幅はある程度固まっている。岩も落ちてきそうでスリル満点の道だった。むしろ心配は雨上がりでぬかるんでいるためヒルが付いていないか何回も確認した事。鉄製のしっかりした橋で明治沢を渡ると2番の標識に到着。

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トラロープに沿って慎重に進む
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こんな岩の直撃を受けたらひとたまりもない
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見た目に対して意外と丈夫だった

 橋を渡って明治沢右岸を進む。右手が滝になっている。滝の上流は土石流跡のような大きな岩がゴロゴロした沢になる。右岸登山道を進むと沢の中に入り沢に垂れ下がる木の枝にくくりつけられたピンクテープを頼りに進む事になる。
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 沢を歩いていると不安になってくるが左手に3番の標識があり間違っていなかった事が分かる。沢の大きな岩に木の梯子が掛けられている。岩に登ると4番の標識があり、今度は沢をそのまま進む方と沢から上がっていく道の両方にピンクリボンあり、迷うが沢から上がる。また下がって沢と合流。5番の標識があり矢印は沢を渡るよう促している。岩と岩の流れの間に細い丸太3本の橋があり、恐る恐る渡る。
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 対岸斜面に6番標識があり、明治沢左岸斜面をジグザグに登っていく。いつの間にか別の沢の左岸を登っている。しばらくすると7番の標識があり沢の反対側の8番標識に渡るようになっている。対岸にはまた別の沢が流れ込んでいる。ここで初の休憩。両方の沢の水を飲んでみる。特に味の違いは無し。8番から急斜面をジグザグに上がって行くと9番標識の明治の森に出る。
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6番標識
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左に8番標識、右に7番標識があり、それぞれ両側に沢、但しここは明治沢ではない
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9番標識「明治の平」

その(2)へ続く

06:13 ┏自宅出発
07:28 ┗国盗り到着

08:02 ┏JR水窪駅
08:25 ┃JR伊那小沢
08:37 ┗JR平岡駅

08:44 ┏JR平岡駅出発
09:07 ┃満島神社
09:15 ┃ゲート
09:28 ┃トンネル入口
09:32 ┃トンネル出口
09:42 ┃(01)登山口
10:01 ┃(02)
10:10 ┃(03)沢
10:14 ┃(04)
10:24 ┃(05)沢渡り
10:27 ┃(06)取り付き
10:45 ┃(07)
10:48 ┃(08) 
10:55 ┃(09)明治の平950m
10:56 ┃(10)明治の平 小屋
11:00 ┃(11)
11:08 ┃(12)沢休憩5分
11:26 ┃(13)
11:36 ┃(14)
11:45 ┃平岡展望
11:50 ┃(15)
12:06 ┃(16)JCT
12:15 ┗(17)熊伏山山頂到着

12:30 ┏熊伏山山頂出発
12:46 ┃観音山分岐
13:00 ┃水窪展望
13:10 ┃反射板
13:41 ┃平成12年度 青崩復旧治山工事ポールからの展望
13:54 ┗青崩峠

13:56 ┏青崩峠出発
13:58 ┃林道-石畳分岐
14:04 ┃武田信玄腰掛岩
14:07 ┃「塩の道」石碑
14:27 ┃早太郎の墓
14:28 ┃足神神社
14:38 ┃草木トンネル高架橋下
14:51 ┃林道青崩線起点、津島神社
14:53 ┃「池島」バス停
14:58 ┃R152池島橋
15:00 ┃「上鶯巣」バス停
15:07 ┃観音山登山口
15:13 ┃「所能」バス停
15:22 ┃「小所能」バス停
15:30 ┃「中河原」バス停
15:33 ┃「大茂沢」バス停
15:34 ┃はくりや(歩いて40分、車で7分)
15:44 ┃「途中島」バス停
15:59 ┃R152瀬戸野沢橋 昭和34年6月竣工
16:10 ┃R152舟木沢橋 昭和35年2月竣工
16:15 ┃「長尾」バス停
16:19 ┃「清水前」バス停
16:23 ┃旧R152長尾橋 昭和34年3月竣工
16:32 ┃林道天竜川線起点
16:34 ┃林道大野中根山線起点
16:36 ┃R152○○橋 昭和29年3月竣工
16:38 ┃「大原」バス停
16:39 ┃R152-JR飯田線陸橋
16:48 ┃水窪ダム分岐交差点
16:52 ┗国盗り到着

16:52 ┏国盗り出発
19:04 ┗自宅到着

行き 62.9km(1:15)
帰り 63.2km(2:12)
地図Zによるトレース

2009年8月26日 - 本文9番標識「明治の平」までと、写真7枚追加
2009年8月25日 - 本文2番標識までと、写真9枚追加
2009年8月24日 - 本文一部追加
2009年8月23日 - 時系列
2009年8月22日 - 掲載

2009年08月22日(土) - 平岡駅から熊伏山(2)

その(1)からの続き

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9番標識「明治の平」の「ここから山頂まで険しい坂道が続きます」の注意書きには、そこまで十分急登だったため、いささかガッカリする。明治の平の奥に10番標識と作業小屋がある。広くなだらかだった尾根は終わり、11番標識を見ながら左斜面を巻くようにする進むと、また別の沢に出た。ここで休憩。
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左:作業小屋、右:10番標識
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左:左斜面を巻く、右:休憩した沢、水量は少ない

 沢を渡ると12番標識があり、明治の平に書かれていた急登はここから始まる。駅で貰った案内図で山頂に17番標識がある事が分かっているため、標識が現れる度に、あと何枚!と気が楽になっていく。
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左:12番標識、右:13番標識
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左:14番標識、右:平岡ダム

 14番標識から10分程登った所に平岡ダムを見下ろせる場所が1箇所だけあった。満島神社を過ぎてからは、全く展望が無かったので、どこを歩かされているのか訳もわからなかったが、やっとどれだけ登ってきたのか視覚的に理解する事ができた。残念ながら天候のせいで景色はイマイチ。
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左:15番標識(山頂まで800m)、右:皮を剥がれ樹液が染み出ている
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左:急登が続く、右:蛇のような巨大ミミズ
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苔むした岩

 尾の島神社から尾根を上がってくる稜線に出ると16番標識があり、嬉しくなる。稜線は自然林。山頂に到着、誰もいない。ガスってて展望は殆ど無かった。
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左:山頂に17番標識、右:破損箇所を補修されている一等三角点

 今回は平岡ルートが目的で達成感も得られたので、山頂滞在時間15分で下山開始。道中巨大カエルを発見。岩古谷山で見た物と似ている。動きが鈍いので写真を撮ったり動画を撮ったりして楽しんだが、後日wikipediaでヒキガエルに毒がある事を知り、驚いた。体の色は土の色と見事に同化しており、動かなければどこにいるのか全くわからない。ここまで大きくなると迫力がある。
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木の根の隙間に隠れるヒキガエル

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左:兵越峠、和田方面の展望、右:反射板

 笹が出てきた頃、ついに雨が降り出す。今回は傘を持っているので差しながら下山。しばらくすると止んだ。雨を心配して持参したのは、折りたためない傘で、邪魔で仕方なかったが一応持ってきて良かったようだ。前回初めて訪れた時は恐怖を感じた下りだったが全く問題無かった。色々な山を歩いてなれたのだと思う。
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青崩峠とお地蔵様

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左:林道と石畳の分岐、右:石畳

 今回は水窪駅まで歩くため車が無く、石畳を初めて歩く。見た目は古風な雰囲気、泥で汚れはしないが雨上がりでコケが生えているため滑りやすく、膝への負担も大きい。実際の使い勝手には疑問。

続く・・・

2009年9月13日 - 本文青崩峠、石畳までと、写真22枚追加

2008年10月25日(土) - 熊伏山(1,653m)、戸倉山遠山邸

 底稲・黒石岳を訪れて以降、遠山郷周辺の地理・歴史が気になるようになった。兵越峠では峠の国盗り綱引き合戦もあるという事で、会社の後輩を誘いシェルパ&セローの2台で2週間前に訪れたばかりの遠山郷に向かった。

 熊伏山は予想していた以上のハードコースで高所恐怖症の身としては特に下山がキツかった。下山後は気になっていた名田熊をバイクで訪れた。2.5万図では点線の先に民家がある事になっている。一体どんな場所なのだろうか。行ってみると予想もしなかった面白い出会いがあった。

 翌朝は盛平山で名物の団子を食べ、遠山郷を後にし兵越峠へ向かった。従来は南信濃/水窪の町おこし的なイベントであったと思うが市町村合併により、飯田市/浜松市の構図となり、それに伴う各選挙区の議員も来賓で参加。あいにくの雨であったが綱引きの会場は大賑わいであった。

2008/10/25(土)

06:40 自宅出発
07:00 二俣ファミマ到着
07:25 二俣ファミマ出発、道中かなり寒い、温度表示15℃
08:47 R152青崩峠遠州側終点到着
08:51 青崩峠(1,082m)熊伏山登山口
09:51 反射板
10:33 熊伏山(1,653m)到着、ラーメン作り
11:33 下山
12:07 反射板
12:29 青崩峠熊伏山登山口、星野屋へTELするが予約で今晩はNGとの事
14:00 かぐらの湯「味ゆ~楽」ジンギス丼、ラーメン、ヤマメの塩焼き
14:15 名田熊林道終点到着
16:40 遠山宅出発
17:00 名田熊林道終点到着
17:12 シェルで給油、ヨシマルヤでビール
17:29 かぐらの湯、貸切状態
18:50 ヨシマルヤ閉店間際にまたビール、店の周りは真っ暗
19:00 旅館紺屋、トンカツ、ヤマメの塩焼き、刺身、満腹でおひつのご飯殆ど食えず
21:00 就寝

2008/10/26(日)

07:00 起床、雨
07:30 旅館紺屋朝飯、味付け海苔、ハム、おひつのご飯ほぼ完食
     ふじ姫饅頭、春日井から来たおばちゃんに黄な粉付のヨモギ饅頭をゴチになる
10:00 兵越峠、第22回国盗り綱引き
     民宿「なかい」のご主人が来賓挨拶、片山さつき、鈴木康友、宮下一郎、飯田市長らの姿あり
     一般の部「信州軍」綱引きに参加し見事勝利、かぐらの湯500円券をゲット
12:30 兵越峠出発
     水窪「国盗り」、道の駅「相津」休憩
14:30 自宅到着

MEMO
 ・青崩峠-熊伏山 標高差 571m
 ・登り 1:43、下り 0:56
 ・万歩計 16,308歩

☆旅館紺屋
 ・1泊2食@8,400-、ビール@800-
 ・おばあさんは水窪出身、お孫さんは24歳との事
☆戸倉山遠山邸にてお聞きしたお話
 ・ご主人は2009年6月で100歳
 ・畑に出没する動物:熊、猿、鹿、猪、マムシ、蜂、ハクビシン他多数
 ・電気、電話あり、水は山と下界からの2通り
 ・日露戦争の野木、東郷の写真が居間に飾られてある
 ・二軒隣の家は築200年以上、大黒柱が太いらしい
 ・ちなみに隣と言っても谷京峠方面に数分歩かねばならぬ
 ・おばあさんは飯島出身、平岡の学校に通った
 ・当時和田への道は落ちたら死ぬような断崖絶壁だった
 ・青崩峠から水窪を通って佐久間まで行ったことがある

 プロフィール写真に使用しているのは、峠の国盗り綱引き合戦にて配られた地元新聞社の旗である。綱引きの歴史についてはこちらのページが詳しい。今年の国盗り綱引き合戦は、あと3ヵ月後である。8月30日には衆議院選挙があり静岡7区は全国的にも注目されている選挙区であり、今年の国盗り綱引き合戦の来賓は一体誰になるのかというのも楽しみの一つであるかもしれない。

2009年8月1日 - 掲載
プロフィール

swg

Author:swg
2008年10月から山歩きを始めました。宜しくお願いします。

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