2015年03月21日(土) - 上久堅から卯月山(往復)

伊那谷から小川路峠を目指すつもりで出かける。観世音堂に水汲み場あり、ココから先は私の車で進むのは無理と判断。汲みに来ていた老夫妻から何故かチョコレートをいただく。結果から言うと道を間違えてやる気をなくし手前の卯月山で「ヨシ」としてしまいました。水汲み場には「小川路峠」等の標識は全く有りません。

白山神社はこちら、的なものが有りそちらに向かったのが間違い。当日は地形図を持っておらず持って行った「三遠南信の山歩き」と過去に読んだ山行記の記憶が頼り。

ここは日を改めてやり直そう。そう思って最後の悪あがき、卯月山に登りクルマに戻りました。不完全燃焼です!

卯月山のあとYHに向かいこまくさの湯優待券をもらってから同施設にてあまり疲れていない体であるが真っ白な駒ヶ岳RWの千畳敷駅付近を見ながらのんびりと湯につかった。YHでは昨年10月に空木の時に泊まりに来た事を覚えていただいており嬉しかった。その辺りはYHの「旅人」に小さな画像が掲載されております。

夜は同行者の希望で駒ヶ根市街に繰り出す事になった。いやいや、私の希望は買出しに行ってYHのロビーで宿泊者と語りあいながら酒を飲んで、っていうのだったんですが、普段自宅軟禁状態(笑)の同行者の頼みなんでそれに従う。酒が飲めりゃ何処でも良かった今は反省している、じゃなかった、YHのご主人よりお聞きしたお店に向かう。

ふきのとうの天ぷら、芋焼酎、仕事のグチ、もう最高でした。
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左:YHのご主人に教えていただいたお店
右:ふきのとうの天ぷらを塩でいただく
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左:芋ですが芋の味じゃなかった・・・
右:グリーンホテルの前に屋台のラーメン屋があり当然入ります

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22:47 駒ヶ根駅、時刻表を見ると辰野行き22:47/飯田行き22:48の終電
駒ヶ根市営駐車場に停め帰りは代行、がしかし40分待ち。仕方がないのでタクシーで帰る。
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2013年10月27日(日) - 戸倉山(1,167.4m)

峠の国盗り綱引きは昨年を除き2008年から毎年見に来ている。終わってから山を歩くのがいつものパターンで今年は戸倉山に。この日の興味は勝敗は遠州軍か信州軍か?とTさんは元気だろうか?、この2点。残念ながら遠州軍は負け。今年はパンチ佐藤氏が何かの番組レポータ?で来ていました。国会議員は1人も来ず。やはり選挙が無いとこんなもんです(笑)

綱引きの後、林道名田熊線の終点を目指す。先週末の台風の影響か?途中直径15cm、長さ10mほどの倒木が林道を塞いでおりこれを除去。その後軽い土砂崩れで仕方なく路肩に停車。そこから歩く。林道終点に浜松ナンバーのランクル2台と小型四駆が1台止まっている。倒木と土砂崩れは彼らが来た後に発生したのか?しかしよくこの狭い林道をこんな大きな車で入ってきたなぁと感心。

お昼過ぎからのスタートでとにかく時間が無い。T氏宅ではお二人は居間でTVを見ておられた。時間が無いので帰りに挨拶をしようと思いそのまま通過。

小戸倉山に到る部分はちょっとザレている。部分的に紅葉している。戸倉山の最後の核心部は踏み跡が濃くなっている気がしました。山頂からは恵那山、泰阜ダム?中央アの南端、遠くに白山?北東方向には黒石岳、池口南北峰、トサカ。

帰りTさん宅を通過しようとすると、お二人がお風呂の薪をくべてて外におられたので暫し雑談。いつもの事ながら「お茶飲んできない」、しかしあと30分もすれば暗くなってしまうのでご一緒に写真を撮らせていただき山を下る。「今年の冬は最後かもしれん」、なんかそんな事を聞くと心配になります。10月の更新記録に書いた南和田の滑落はご存知でした。昨年は谷京峠で1名お亡くなりになっているとの事。そういう私も帰りに山頂直下の急登で落ち葉の下に埋もれていた進行方向に倒れていた木の枝に乗ってしまい無抵抗で2-3m滑って後ろにひっくり返りました。あー危なかったです。

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左:台風の後、放水中の秋葉ダム、しかし下流の船明ダムはスッカラカンで陸地が見えていた
右:学習林から見た紅葉
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左:ブログ用自分撮り写真を撮影中?のパンチ佐藤氏
右:南信濃婦人部提供のきのこ汁は1杯200円
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左:林道名田熊線は軽い土砂崩れで通過諦める
右:T氏宅を通過
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池口南北峰、トサカ
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北西方向の展望

07:24 ┏自宅
08:14 ┃秋葉ダム
09:17 ┗学習林駐車場

09:23 ヒョー越峠(第27回峠の国盗り綱引き)
12:55 ヒョー越峠

13:02 ┏学習林駐車場
13:30 ┗林道名田熊線駐車地点(472.5m)

13:40 ┏林道名田熊線駐車地点
13:47 ┃林道名田熊線終点
14:00 ┃T氏宅
14:06 ┃茶畑
14:21 ┃872m
14:35 ┃960m尾根
14:42 ┃小戸倉山(1,030m)
14:59 ┗戸倉山(1,167.4m)

15:16 ┏戸倉山(1,167.4m)
15:45 ┃872m
15:54 ┃茶畑
15:58 ┗T氏宅

16:08 ┏T氏宅
16:23 ┃林道名田熊線終点
16:36 ┗林道名田熊線駐車地点

16:40 ┏林道名田熊線駐車地点
18:50 ┗自宅

登り 1:19
下り 0:42
標高差 694.9m

行き 1:53+0:28
帰り 2:10



過去の記録
2010年09月18日(土) - 戸倉山(1,167m)
2008年11月03日(月) - 戸倉山(1,167m)、谷京峠(848m)
2008年10月25日(土) - 熊伏山(1,653m)、戸倉山遠山邸

2013年06月09日(日) - 塩の道から鬼面山

豊丘村から登るつもりでしたが取り付き地点が入り組んだ場所にあり、家から4h以上かかりそう。これは次回泊まりで中央アルプス方面に行ったついでに登ってみます。という事で、今回は前回歩いた塩の道ルート。地蔵峠に繋がっている事は分かっているのだから進歩が無い。しかし前回歩いた記憶は完全に飛んでて断片的に「あぁ、こんな場所ありましたね・・・」と懐かしみながら地蔵峠へ。

山頂からは青崩峠/熊伏山、鶏冠、池口、加加森、光、ハイランドしらびそから奥茶臼への稜線、伊那谷は経ヶ岳までくっきり。南アは殆ど雪が溶けているのに木曽駒~空木岳は真っ白。飯田の風越山、最近登った恵那山は歩いた稜線が良く見えてました。ここは素晴らしい山です。

疲れたので詳細は後日ご報告させていただきます。


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左:ヒョー越峠の休憩ポイント
右:最奥が地蔵峠、左が登った尾根
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地蔵峠、熊伏を撮っていると足元の葉っぱでカミキリムシ?が食事中、食べすぎ?(笑)

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上村川-樽ヶ沢出合いに堰堤がありそこを越えるとR152は上村川の河原と合流(写真)、地形図では河原にR152表記(笑)、酷道マニアにはたまらない場所なのかもしれません。
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河原に下りて堰堤に向かう。川の流れがあったと思えば地下に染み込んで枯れ沢になっていたりの繰り返し。

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左:上村川から地蔵峠に這い上がると鬼面山登山口
右:大鹿村側から「R152地蔵峠1,314m」とあるが、行政上のR152は左にカーブせずガードレールとカーブミラーの隙間を縫って上村川に下る事になっている
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貴ノ峰付近までミツバツツジが綺麗に咲いていた
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伊那から来られたおじいさんとお孫さん、伊那と聞いたら経ヶ岳、青い塔の事を黙っている訳にはいかなかった。お孫さんは中学生?おじいさんは中学の遠足でALL歩きで木曽駒往復、今は麓までバス、木曽駒への登りは登山で下りはロープウエイとの事。昔の遠足は泊まりだったんでしょうか?今は軟弱になりましたね。

伊那から地蔵峠まで1.5hとの事。持参のおむすびを食べて「じゃそろそろ行くか」「うん」「じゃお先に」、と去っていく姿が、おじいさんと孫、何だか微笑ましかった。

過去の鬼面山
2010年04月18日(日) - 塩の道から鬼面山(1,889.3m)
2008年11月02日(日) - 地蔵峠から鬼面山

2013年06月14日 - 写真7枚追加
2013年06月13日 - 写真2枚追加
2013年06月09日 - 掲載

2011年08月14日(日) - 高烏谷山(1,331.1m)

6:00起床、カーテンを開けると飛び込んでくるのは先日登った駒ヶ岳の景色。昨晩居酒屋から帰る時、真っ暗な中央アルプスの千畳敷あたりの高さにポツンと明かりが灯っていた。上に泊まっている登山客も大勢いるのだろう。今朝は残念ながら雲に隠れている。

ホテルの人口温泉という浴場で朝風呂。6:45からバイキング形式の朝食。開始から客が殺到、料理はすぐ無くなる、来るのを待つ、の図式でトレイを持ったまましばらく待たされる。ビジネスホテルだから仕方無いかな?と思うが、ちょっと段取りが悪い。

今回は地形図、登山靴、ガイド本と言った物を持って来なかった。計画を立てると雨でやめたくてもやめられず、となるので宿も当日(先日)探した。しかしガイド本くらいは持って来れば良かった。ホテルのフロント横には自由に使えるレノボデスクトップPCが2台ある。伊那谷の山さんのサイトを見て今日の行き先を考える。同じ市内に高烏谷山という山があり片道1:00とある。9:00チェックアウト。

09:15 ┏ルートイン
09:45 ┗高烏谷神社駐車場(標高900m)

09:48 ┏高烏谷神社駐車場
09:55 ┃高烏谷神社
10:06 ┃林道
10:33 ┗高烏谷山山頂(1,331.1m)

11:07 ┏高烏谷山山頂
11:34 ┃林道
11:42 ┃高烏谷神社
11:51 ┗高烏谷神社駐車場

11:54 ┏高烏谷神社駐車場
12:27 ┃中川町下平交差点
12:31 ┃中川町渡場交差点
12:49 ┃喬木村小川交差点(県道251号線)
12:52 ┃喬木村弁天橋東交差点
13:00 ┗飯田市中央交差点

13:00 ┏飯田市中央交差点
13:16 ┗飯田駅観光案内所(市内で昼食)

14:33 ┏飯田市中央交差点
14:54 ┃R151下条村「峰竜太看板」
16:37 ┃R473天竜区佐久間町浦川錦橋交差点
18:00 ┗自宅

登り 0:45
下り 0:44
標高差 431.1m

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高烏谷山山頂の東屋からの展望、手前の稜線形状から戸倉山、二児山と同定

2011年9月18日 - 時系列追加
2011年8月19日 - 掲載

2010年09月18日(土) - 戸倉山(1,167m)

2008/11/03以来、約2年ぶりの戸倉山。山歩きの魅力を発見するキッカケになった初期の頃に登った山で、いつか行きたいとずっと考えていたが今日やっと行く事が出来た。帰りに道迷い。久々に冷や汗、鳥肌が立ちました。

08:20 ┏自宅
09:47 ┃水窪(山住神社下社)
09:58 ┃水窪(スーパーやまみち)
10:57 ┗名田熊(戸倉山登山口)昼食

11:21 ┏名田熊(戸倉山登山口)
11:40 ┃Tさん宅
12:23 ┃小戸倉(1,030m)
12:27 ┃1,030m鞍部
12:47 ┗戸倉山(1,167.4m)

13:01 ┏戸倉山(1,167.4m)
13:13 ┃1,030m鞍部
13:16 ┃小戸倉(1,030m)
13:23 ┃960m鞍部(T字路)
13:32   ┃872m
14:04   ┃760m鞍部?
14:13   ┃760mピーク?引き返す
14:17   ┃TVアンテナ
14:19   ┃760m鞍部?
14:43   ┃872m
14:54 ┃茶畑上(休憩10分)
15:15 ┃Tさん宅

16:05 ┃Tさん宅
16:16 ┗名田熊(戸倉山登山口)

16:19 ┏名田熊(戸倉山登山口)
16:27 ┃宮の前橋(1974年3月)マラニックコース
17:21 ┃城西(気温24℃)
18:36 ┗自宅

登り 1:26
下り 1:14+道迷い(1:11)+Tさん宅(0:50)=3:15

行き 95.0km(2:37)
帰り 95.3km(2:17)

2010年9月19日 時系列
2010年9月18日 掲載

2010年05月04日(火) - 小川路峠作業道から金森山(1,702.5m)

総括
 ・以前「検討」に記載した「小川路峠1,420m鞍部「小川沢 松田屋茶屋跡」の赤石林道下降点利用ルート」
 ・思った以上にしっかりした道、案内板があり、いささか拍子抜け。
 ・小川路峠からの池口岳がカッコ良すぎる。
 ・2日間写真、動画を撮りまくり途中で容量切れ。残念。

 
左:金森山への笹漕ぎ地獄
右:小川路峠作業道のザレ場

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左:赤石トンネル(1,195m)入口に1本だけ咲く桜は風に吹かれて散り始めていた
右:先日の奥茶臼で靴の中は水浸し、まだ乾かない
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左:小川路峠作業道から登りつめて小川沢、松田屋茶屋跡に出たところ
右:そこの歯痛地蔵さま
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左:つつじ
右:池口岳がチラチラ見えてくる
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左:かわずの木登り(上部ぶなの木)と書かれた木札
右:見上げると木登りをしているように見える
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小川路峠に向かう山道、木の陰から金森山が見える
「まだ、あんな遠くなのか」と思わずタメ息が出る

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小川路峠へ0.5kmの展望地点にて
先日歩いたしらびそ峠、奥茶臼も見えている
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小川路峠の反射板から見た池口岳

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金森山へ向かう道は終始この状態、こういう時に限って腕カバーを忘れる

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左:金森山山頂の三角点
右:魚の頭にも見える

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残痕が強烈、雄叫びが聞こえてきそう

 前夜は南信濃の民宿に一泊、ご主人の話では戸倉山のTさん夫妻は里に降りているかもしれないとの事だった。だからと言う訳ではないが、戸倉山再訪は次回にして、昨年夏からの懸案事項である「金森山」「松田屋茶屋跡下降点」へルート変更した。

 地元のスーパーで飲料水を購入。クルマで上村(幻のR256)から県道251号線で赤石トンネルに向かう。取り付き地点は地形図の□1,138.2m水準点と赤石トンネルの中間に堰堤マークが連続している部分。

 昨年は上村清水(□809.7m)から歩き、1,420m鞍部で「赤石林道下降点」と書かれた札を見た。その後、赤石トンネルへ下りてから、上村清水へ自転車で下って来る時に「ここが下降点かな?」と思っただけであった。

 今回は一旦クルマで赤石トンネルまで行き、Uターンして県道251号線を下りながら地形図と照らし合わせて見つける事が出来た。

 余談であるが地形図を見ると□809.7m水準点から小川路峠を越え飯田に向かう線がオレンジ色(国道表示色)に塗られている。クルマは通れないが人は歩けるのでR256は分断していませんよ、と言う何か「役所の意地」のような物を感じる。

 取り付き地点には路肩に4-5台駐車スペースがあり、「小川路峠作業道」と書かれた木札が掛けられている。これで一安心。ピンクテープも随所にあり、踏み跡もバッチリ付いている。作業道というくらいなので小川路峠まで仕事で行く人達がクルマで来て歩く場合の最短コースのようである。

 松田屋茶屋跡からは、小川路峠が昔の街道と言うだけあって非常に歩きやすく、傾斜も緩やかに作られている事がわかる。あまり急だと馬が歩けないからかも。

 金森山に向かう尾根道は笹が生い茂り歩きにくい。歩きにくいのは峠から1,590m鞍部への斜面と1,660mコブの一帯。ピンクテープがあるので迷う事は無かった。

 金森山手前で一旦1,610mまで下がり、山頂1,702.5mへの登りが最後の頑張りどころ。山頂は三角点と金森山と書かれたLアングルが刺さっているだけ。4時方向と8時方向に道があるように見える。4時は1,576m、8時は1,408mと全く違う方向なので南下する場合は注意が必要かも。

 この日は同行者が小川路峠南のヤブでギブアップ、先に車に戻る事になったため、金森山では何もせずとんぼ返り。クルマに戻ってから赤石トンネルに行き、展望を楽しみながら昼食をとった。桜が散り始めていた。

 トンネルの中から流れてくる水が非常にきれい。作業道の途中の沢で汲んだ水はコケが混じっていたので少しだけ味見して捨て、トンネルの水を汲んでみる。ごみは入っていない。なぜか味が、かぐらの湯と似ていて腹を壊しそうだったのでやめた。もしかしたら温泉成分なのかもしれない。前者は汚れてはいたが無味無臭であった。断層の違いが味の違いなのだろうか。

 南信濃からの帰り道はクルマよりバイクの方が多いのではないかと思えるくらいだった。ヒョー越をクルマで真昼間に通る事も少なく、対向車とのすれ違いで何回も止まるのが鬱陶しい。道路の温度表示、草木トンネル北で27℃、大輪で25℃と非常に暑い1日だった。

06:28 ┏起床
07:03 ┃朝食
07:56 ┗ヨシマルヤストアー

08:20 ┏南信濃
08:57 ┃赤石峠(1,195m)
09:02 ┗小川路峠作業道(1,165m)

09:11 ┏小川路峠作業道(1,165m)
09:16 ┃堰堤(昭和49年度)
09:22 ┃山腹工(平成3年度)
09:26 ┃堰堤(昭和50年度)
09:27 ┃堰堤(平成4年度)登った後で左岸に渡り尾根に乗る
09:36 ┃廃屋(1-2軒ある)
09:42 ┃小川沢松田屋茶屋跡(1,420m)
10:01 ┃かわずの木登り
10:10 ┃小川路峠へ0.5m展望地
10:25 ┃小川路峠(1,670m)休憩4分
11:21 ┗金森山(1,702.5m)

11:27 ┏金森山(1,702.5m)
12:07 ┃小川路峠(1,670m)
12:15 ┃小川路峠へ0.5m展望地
12:23 ┃小川沢松田屋茶屋跡(1,420m)
12:29 ┃右岸に渡る
12:41 ┗小川路峠作業道(1,165m)

13:10 ┏赤石峠(1,195m)昼食
13:29 ┗南信濃

14:00 ┏南信濃
16:22 ┗自宅

登り 2:10
下り 1:14

小川路峠→金森山 0:52
金森山→小川路峠 0:40

走行距離137.7km
標高差537.5m

2010年05月06日 - 時系列、本文
2010年05月05日 - 写真22枚追加
2010年05月04日 - 掲載

2010年04月18日(日) - 塩の道から鬼面山(1,889.3m)

総括
 ・検討していたR152不通区間から登る
 ・先日4/17(土)の朝まで降っていた雨は、こちら(南信)で雪だった。
 ・道路温度表示:R152大輪5℃、相月トンネル出口8℃、ヒョー越峠手前4℃
 ・ヒョー越峠を抜けると道路脇に積雪、正面の熊伏山が白い!
 ・万歩計30,434歩

 
左:山頂のやぐらから、ほぼ360度の展望
右:堰堤(1,160m)左岸から樽ヶ沢出合い(1,140m)へ向かう

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左:寒くて寒くてたまらずクランクケースの熱で手を温める、ヒョー越峠にて
右:道の駅遠山郷
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左:地蔵峠からすぐの場所
右:帰りの塩の道(R152不通区間)
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左:中央のへこみが青崩峠
右:その右の熊伏は雪が積もって白い
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1,585mの先は雪で滑る、帰りは3-4回転んだ
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左:山頂のやぐら
右:中央アルプス、絶景!
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鬼面山山頂からの飯田市街
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左:横でトンネルを掘っているので何年か経てば廃道となるだろう
右:上村の桜は今散り始めだが十分きれい



06:56 ┏自宅
08:39 ┃ヒョー越峠展望地
08:56 ┃道の駅「遠山郷」
09:41 ┗樽ヶ沢出合い(1,140m)バイク止める

09:49 ┏樽ヶ沢出合い(1,140m)
09:59 ┃堰堤(1,160m)右岸を登ったが本来は左岸
10:06 ┃堰堤(1,170m)右岸は無理、左岸に渡る
10:40 ┃R152地蔵峠(1,314m)
11:30 ┃貴ヶ峰(1,585m)
12:30 ┗鬼面山山頂(1,889.3m)

13:22 ┏鬼面山山頂(1,889.3m)
13:56 ┃貴ヶ峰(1,585m)
14:21 ┃R152地蔵峠(1,314m)
15:01 ┗樽ヶ沢出合い(1,140m)

15:07 ┏樽ヶ沢出合い(1,140m)
15:15 ┃矢筈トンネル入口
15:53 ┗道の駅「遠山郷」

19:02 ┏道の駅「遠山郷」
20:39 ┗自宅

樽ヶ沢出合い~鬼面山の所要時間
登り 2:41
下り 1:39

地蔵峠~鬼面山の所要時間、<>は昨年の時間、今回下山がムチャクチャ速かった!
登り 1:50<1:55>
下り 0:59<1:44>

行き 116.8km
帰り 115.5km

(参考)
 ・登りの地蔵峠~鬼面山の所要時間1:50は単独行の方との立ち話15分含むので実際はもっと早かった
 ・R152地蔵峠の標識は1,314mだが道路標高は厳密に言うと1,290m超
 ・矢筈トンネル入口から樽ヶ沢(R152不通区間)まで3.9km
 ・帰りの道の駅「遠山郷」→自宅を1:37は最速記録

2010年4月26日 - YouTube動画1本追加
2010年4月25日 - YouTube動画1本追加
2010年4月21日 - 時系列
2010年4月19日 - 地図Z追加
2010年4月18日 - 掲載

2010年01月02日(土) - 為栗より谷京峠(848.4m)

総括
 ・以前から温めていたルートを歩く事が出来て感激した
 ・心配していた雪の影響は少なく、朝方県内(竜頭山等)の方が多く感じられるも夕方には殆んど溶けていた
 ・為栗の駅ホームを下りてからいきなり斜面に取り付く
 ・下り数回迷い沢に下りてしまう、滝を高巻き、洒落にならないザレ場等、身の危険感じる

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水窪に向かう、R152青谷ポケットパークより真っ白な竜頭山を望む
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JR飯田線水窪駅、気温-2度
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JR飯田線為栗駅
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為栗から谷京峠に向かう山道にて
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05:54 ┏自宅
06:33 ┃二俣ファミマ
07:00 ┃青谷ポケットパーク
07:40 ┃国盗り(水車が凍っている)
07:51 ┗JR飯田線水窪駅(-2℃)

08:03 ┏JR飯田線水窪駅
08:45 ┗JR飯田線為栗駅

08:51 ┏取り付き
09:33 ┃540m平坦地(入山には許可が・・・の黄色い注意書き)
09:48 ┃650m尾根(天龍村-旧南信濃村境)
10:01 ┃660m尾根(村有林につき入山をご遠慮下さい・・・の注意書き)
10:12 ┃730m尾根(文化四年?為栗村のお地蔵様)
10:18 ┃780mピーク
10:23 ┃昭和55年造林施設「飯伊森林組合」のテント、モンゴルのパオの形
10:28 ┃740m鞍部、痩せ尾根(左側が崩れ落ちている、このあたりから着雪)
10:51 ┃830mピーク(虫歯地蔵、740m鞍部からここまで地形複雑)
10:57 ┗谷京峠△848.4m

11:28 ┏谷京峠△848.4m
12:27 ┃岩にしがみ付いての痩せ尾根の下り
12:58 ┃沢の5m上
13:00 ┃沢に下りる
13:31 ┃鉄塔(飯島線)下
13:44 ┃飯島線No4-No5分岐
14:03 ┗R418清水橋

14:03 ┏R418清水橋(昭和33年3月竣工)
14:11 ┃清水橋(吊橋)
14:27 ┃R418十方峡トンネル(2004年3月竣工)
14:43 ┗JR飯田線平岡駅

15:40 ┏JR飯田線平岡駅
16:07 ┗JR飯田線水窪駅

16:13 ┏国盗り
18:08 ┗自宅

登り 2:06
下り 2:35+(0:40)

行き 64.9km(1:57)
帰り 66.2km(1:51)

20120714.png

2012年07月14日 - 地形図を追加
2012年01月03日 - 時系列谷京峠以降を追加
2009年02月20日 - 写真2枚追加
2009年02月03日 - 写真12枚、時系列谷京峠まで追加
2009年01月02日 - 掲載

2009年10月25日(日) - 黒石岳(1376.53m)

総括
 ・10:00-12:30峠の綱引き観戦(信州軍勝利)
 ・12:30-13:00ヒョー越峠→山原移動
 ・13:00-17:00の4hで黒石ピストン
 ・1年ぶりに山歩き原点の「黒石岳」に登る事が出来た、何も変わっていなかった
 ・綱引きのジャッジには疑問符、1回目は何だったのだろう・・・
 ・片山さつき、宮下一郎両氏の姿無し


謎の1回戦

 昨年の10月最終週は熊伏山に登って和田に宿泊、翌朝、雨の中バイクでヒョー越峠に登って綱引きを見て帰ってきた。

 今年も昨年同様の計画を立てたが土曜は午後から天気崩れ、行動できるのが日曜一日だけとなってしまった。時間を計算してみると綱引き観戦の後、黒石岳ピストンも出来そうだったので無理矢理出かける。

 水窪側は国盗りか池島(左:草木トンネル、右:青崩峠の場所)に車を停めて無料バスに乗る以外近場の駐車スペースは駐禁だった。南信濃側は峠を越えて少し下った場所にある林道熊伏線の先にある空き地が駐車場になっていた。車を停めて自転車で会場に向かう。立ち漕ぎがきつい。

 2-0で信州軍の勝利、すぐに車に戻って和田に下りる。底稲に向かう林道へ入る場所は分かりにくい。畑仕事をしていた御老人に道を尋ねしばし雑談。今年はきのこ、マツタケが大凶作との事。80歳になったばかりとおっしゃるが腰も曲がっていないし60代くらいだと思っていたので驚いた。

 山原の駐車スペース(2台分くらい)へ方向転換して駐車。どっしりとした熊伏山山塊が正面に見える。自転車で緑川邸に向かう。

 自転車を漕げるのは最初の数百mで後は殆んど「押し」、帰りの時間短縮のため。落石は重機で取り払われて綺麗になっているが私の車では底を擦ってしまうので無理。

 延々自転車を押しまくって登っていくと放置車両がお出まし。底稲集落が近い。緑川邸に到着。今日は誰も居ない。自転車を置き山頂に向かう。1年ぶりでワクワクする。その時は緑川邸から数十m歩いただけで息が上がり、ヘロヘロになって登った。今回は?全く楽々登れた。稜線に出るまで物凄く長く感じたがあっという間。

 そこからは自然林で紅葉が美しい。何回も立ち止まって写真を撮った。山頂直下が若干急登、山頂に到着、1年前と変わらぬ景色、佇まい。今日は前回来た時より紅葉が綺麗。今日は時間が厳しいためすぐ下山。林道の下りはブレーキを握りっぱなし。山原に戻ると男性2名がこっちを見ている。上にヒトが居なかったか聞かれる。きのこ採りで山に入った70代の男性が戻らないから探しに行く、と懐中電灯を持って杣道を登っていった。

 かぐらの湯に寄って「ジンギス定食」を食べる。陽も落ちて真っ暗になった遠山郷を後にする。ヒョー越峠に差し掛かる時ゆっくり通過してみた。昼間盛り上がっていた綱引き会場は静まり返っていた。当然誰も居ない。あとは霜月祭り、年越し。この1年は本当に早かった!!

YouTube動画
_
左:峠の綱引き合戦、両市長による口上
右:黒石岳山頂動画

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左:ヒョー越峠手前、シャトルバス同士のすれ違いで立ち往生
右:南信濃側は深い霧に覆われていた
resize5152.jpg resize5153.jpg
左:肉のスズキヤのジンギスは旨い、山から下りてかぐらの湯にてまた「ジンギス定食」を食べた
右:綱引き会場
resize5154.jpg resize5155.jpg
左:ヒョー越峠を少し下ったところ、熊伏山頂付近は紅葉がきれい
右:林道夜川瀬線、地形図950m登り右回りのヘアピン
resize5156.jpg resize5157.jpg
左:登山道から唯一の4時方向の展望
右:黒石岳山頂の二等三角点
resize5158.jpg resize5159.jpg
山頂のもみじ
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左:林道夜川瀬線にて、ここ数回大活躍のカインズ折り畳み自転車
右:熊伏山山塊をバックに

地図Zの軌跡(途中まで)

自転車
07:56 ┏自宅出発
09:29 ┃スーパーやまみち
10:00 ┃林道熊伏線駐車場到着
10:13 ┗ヒョー越峠綱引き会場到着

12:29 ┏ヒョー越峠綱引き会場出発
12:36 ┃林道熊伏線駐車場出発
13:11 ┗山原到着

13:17 ┏山原出発
13:20 ┃兵澤橋 S34.2
14:26 ┃フロンテバン
14:42 ┃緑川邸(1,030m)
14:53 ┃1,180m稜線
15:21 ┗山頂到着

15:33 ┏山頂出発
15:52 ┃1,180m稜線
15:59 ┃緑川邸(1,030m)
16:25 ┗山原到着

16:40 ┏山原出発
17:21 ┃かぐらの湯出発
19:21 ┗自宅到着

登り
山原-登山口(1:25)
登山口-山頂(0:39)

下り
山頂-登山口(0:26)
登山口-山原(0:26)

行き
自宅-駐車場 80.7km(2:04)
駐車場-山原 13.8km(0:36)

帰り
山原-かぐらの湯  2.1km(0:10)
かぐらの湯-自宅 92.6km(2:00)

2009年10月28日 - YouTube動画1本追加
2009年10月27日 - 時系列、本文追加
2009年10月26日 - YouTube動画2本追加
2009年10月25日 - 掲載

2009年08月16日(日) - 上村清水から小川路峠(1,670m)、赤石トンネル西口

総括
 ・長野県道251号上飯田線、赤石トンネル西口の曽山登山口(1,195m)に自転車を置く
 ・同県道、上村清水(809.7m)に車を止めて小川路峠(1,670m *注)へ
 ・△1,638.2を曽山方面、1,590m標高点より赤石トンネル西口(1,195m)へ下山
 ・自転車で上村清水(809.7m)へ戻る
 ・お地蔵様に彫られていた年号、文政11年とは1828年で今から181年前
 ・峠の説明看板には宝暦の年代から大正まで峠に花菱屋(5.5x12間)という茶屋があったと書いてあった
 ・宝暦(ほうれき)は1751年-1763年、つまり246~258年前ということになる
 ・出会ったハイカー0人、三角点2箇所、道迷い3回、転倒2-3回
 ・赤石トンネル西口から上村清水への距離7.3km、クルマで19分、自転車で21分(標高差385.3m)
 ・万歩計 21,399歩
 ・夏休み最終日、やりたかった事が出来た

*注:峠の説明看板には1,642mと書かれているが2.5万図では1,670mはある
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左:R152兵越峠長野県側の標高970m地点より熊伏山(雲が可愛い)、右:同地点より黒石岳

 上村に車を止めて小川路峠に登った後、どのルートで車まで戻ってくるか。そのまま峠を越えて歩くと上久堅へ出るが、自転車利用も上村への戻りは相当キツい登りになり、歩いた方がマシ。そうなると飯田へ出てからバスかタクシーで帰ってくるしかないが、現実的ではない。良い案が浮かばないため今までなかなか行けなかった。

 今回考えたルートは上村から小川路峠に登った後、曽山に登り赤石トンネル西口に下山、帰りは自転車というもの。唯一不安は曽山から赤石トンネルへ下るルート。地形図に点線無く、初めての場所を下山コースに使い今まで何回か痛い目を見てきたため、そこが気がかりだった。

 自転車を置きに赤石トンネル西口へ行くと予想的中。ネットに載っていた曽山への道は「曽山登山口」と書かれた木の札のみで赤テープ類は確認できない。また道路西側の今回下ってきたルートも道があるようには見えない。ここまで来てしまったが、最悪は歩いて来た道を車まで戻って車で自転車を回収にくればなんとかなるだろう、と曽山登山口の木に自転車を縛り付けて赤石トンネルを後にする。

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左:上村清水側の小川路峠への道、右:赤石トンネル西口

 上村清水の□809.7水準点には「歴史の道 秋葉街道 小川路入口 峠へ5.5km」という看板がある。車をそこに停め、登り5.5kmに不安になりつつ出発。

 ジグザグに登っていくが地形図のジグザグと違いすぐ北にある大きな谷に向かっていく感じに進んでいる。しばらくすると真新しい「林道伊藤線」に出る。林道で道は分断されているが木の階段が付けられているのでそちらに進む。ピンクテープに導かれ進んでいくと谷を詰めて真東に進んでいる。鈴の音に驚いた雄鹿がものすごい速さで退散していった。どうもおかしい、と戻り、間違いに気付く。しばらく歩くとまた「林道伊藤線」へ出る。地形図1,050m鞍部で、押ノ田 松若屋茶屋跡という標識が立っている。左の丘に観音様が数体祀られておりその丘の上に三等三角点「上村」があった。茶屋跡のすぐ先で「林道伊藤線」が終わっている。

 元の道に戻るとそこから一定間隔で観音様が祀られている。地形図では稜線左斜面に道があることになっているが、歩くにつれて稜線上へ向かい1,280mピークの右斜面を通って1,260m鞍部に出る。周りの笹は鹿の食害?で一面枯れている。砂子上、小川路峠へ2.9kmのポールがあり再び左斜面に少し下ると21番観音がある。「文化13年山神」の石碑もある。文化という年号は谷京峠の虫歯地蔵にも刻まれており、相当古いが一体何年前なのだろう。

 1,320m鞍部には23番観音があり、小川路峠へ2.3km、清水入口へ3.2kmのポールがある。サビサビの捕獲檻がある。道は地形図より50mほど高そう。1,380mから1,360mにかけてザレ場の線が3本あるあたりからは1,342m峰(写真左)や池口岳(写真右)が見える。残念ながら双耳峰には雲がかかっている。

1,342m峰 池口岳

 ザレ場には木の橋が掛けられているがザレの方に踏み固められた跡がありそちらを進む。26番観音は2体あり、右側の手を合わせた、お地蔵様と27番観音(小川路峠へ1.7kmのポールもある)にはコケがびっしり付いていて、まるで体毛のよう。28番観音は顔が3つある。29番観音を過ぎると石碑が15個あった。1個倒れているので起こそうとしたが重くて起き上がらず。そのすぐ先は1,420m鞍部で「小川沢 松田屋茶屋跡」の看板と30番観音(虫歯地蔵)がありちょっとした広場になっている。赤石林道へ下る道があった。地形図の砂防ダム13個を下って1,165mのヘアピンカーブ付近に出るのだろう。

resize4784.jpg
左:文政11年のお地蔵さん、右:虫歯地蔵?

  松田屋茶屋跡からは、ほぼ地形図通り。古道という事で馬も歩いていたためか、ゆっくりゆっくり上がっていく道で歩きやすい。道はハーフパイプ状になっていおり、周りは笹の海。途中に尾高山や、蛇洞林道からしらびそ高原へ延びる道、ハイランドしらびその建物が見える場所があった。13:33小川路峠に到着。反射板から伊那谷の景色がすばらしい。池口岳も望めるが相変わらす山頂付近には雲がかかっている。千代方面の展望もある。

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左:小川路峠反射板より伊那谷の絶景、右:小川路峠の説明看板
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峠を飯田側に数m下った場所からの展望、反射板からよりこちらの方が飯田市街は良く見える

 峠を下ると観音の標識は上久堅観光協会の立てたポールとなり峠の33番から32番、31番というように現れる。姫の隠れ岩まで来て行き過ぎている事に気が付いて戻る。30番観音と29番観音の間に「小川路→」、「←喬木村」、「小川路峠→」、「秋葉街道」と標識の立った場所があり、曽山へ分岐するとしたら、ここしかなさそうだが「曽山」の標識が無い。△1,638.2があれば間違いないと思い、右手のピークを詰めるも三角点は無くどうやら1,668mピークのよう。鞍部に下りて北側のピークに乗ると△1,638.2三角点があり、先ほどの場所が曽山への分岐点だとわかった。標識が無いためわかりにくい。三角点から曽山への稜線へは斜面きつく降りられそうも無いため先ほどの鞍部へ一旦降りて三角点の東側斜面を巻くように進む。

 ザレ場が2箇所あり、事前にグローブをして地図をポケットにしまい、両手使って進むも、モタモタしていると蜂が来て相当焦る。その次の痩せ尾根で地図紛失に気付く。蜂はいるし、分岐点は見逃すしでだんだん焦ってくる。リュックを置いて地図を探しに戻ると結局最初のザレ手前に落ちていた。痩せ尾根を過ぎると明確な踏み跡があり、所々にテープもありホッとする。2個目の1,590m小ピークに「赤石トンネル西口下降点」のプレートがあり、最悪はここを降りれば何とかなると少し安心した。 その先数m進むと尾根が広がり踏み跡見失う。急に不安になり、これ以上の詮索はやめる事にし、先ほどの下降点に戻る。テープは黄色、紫、青、ピンクといろいろあるが、尾根の直登ルートで傾斜きつくここで2-3回滑って転ぶ。下るほどに支尾根に分かれテープも時々無くなるので焦りに焦る。トンネル西口を目前にしてまた清水に戻るなんてもう無理。下ると左側から沢の音が聞こえるが地図にそんな表記も無くもう半泣き状態。

 1,300mのコブ手前の鞍部に出た。90度右に折れると地図以上に尾根が細い。尾根をあきらめ右の斜面に降りる。本当に地図どうりに歩けているのかわからない。ドロドロになりながら下っていくと前方に自転車を置いてきたトンネル西口の風景、つまりトンネル出口横に設置されていた養蜂の巣箱が見え、地図どおりに下って来れた事がわかり安心できた。隣の沢で顔を洗う。自転車に乗り、真っ暗な赤石トンネルを通過、達成感に浸りながら清水までの道を下った。

 かぐらの湯に入り、施設内で「ジンギス丼」を食べ、大広間で1時間仮眠。暗くなってから遠山郷を後にし自宅へ帰宅。かぐらの湯の帰り際、施設内で何か蜂のような昆虫に首を刺される。違和感を感じて払い除けた左手人差し指も刺される。翌日になり腫れがひどく、指された部分が固くなる。今日は皮膚科に行ってきた。

07:38 ┏自宅出発
09:16 ┃兵越峠(草木トンネル北側 22℃)
10:22 ┗赤石トンネル西口到着 トンネル全長約1.1km

10:27 ┏赤石トンネル西口出発
10:42 ┗上村清水到着

10:47 ┏上村清水出発
11:05 ┃林道伊藤線横断
11:23 ┃押ノ田 松若屋茶屋跡
11:27 ┃△1062.43m 三等 上村
11:30 ┃押ノ田 松若屋茶屋跡(小川路峠へx.xkmのポール)
11:36 ┃15番観音
11:41 ┃16番観音
11:45 ┃17番観音
11:49 ┃18番観音
11:57 ┃19番観音
12:01 ┃20番観音(風化激しく標識無し)
12:11 ┃砂子上(小川路峠へ2.9kmのポール)約1,280mのメモ
12:13 ┃21番観音
12:20 ┃22番観音
12:21 ┃「文化13年山神」の石碑
12:25 ┃23番観音(小川路峠へ2.3km、清水入口へ3.2kmのポール)
12:32 ┃24番観音
12:36 ┃25番観音
12:45 ┃26番観音(お地蔵様2体)
12:47 ┃27番観音(小川路峠へ1.6km、清水入口へ3.9kmのポール)
12:51 ┃28番観音(顔が3つある)
12:53 ┃29番観音
12:55 ┃石碑15個
12:57 ┃30番観音(虫歯地蔵)、小川沢 松田屋茶屋跡、赤石林道分岐(1,420m鞍部)
13:08 ┃31番観音
13:13 ┃かわずの木登り
13:18 ┃32番観音
13:22 ┃尾高山方面への展望地(小川路峠へ0.5kmのポール)
13:33 ┗33番観音、小川路峠到着

13:42 ┏小川路峠出発
13:47 ┃32番観音
13:51 ┃31番観音
13:54 ┃30番観音(お地蔵様2体)
13:56 ┃曽山分岐(1,620m鞍部)
13:58 ┃29番観音(顔が3つある)
14:02 ┗28番観音、姫の隠れ岩、飯田千代方面への展望地、引き返す

14:11 ┏1,640m小ピーク
14:14 ┃曽山分岐(1,620m鞍部)
14:16 ┃△1638.23m 四等 小川路、上村中郷地区への展望
14:22 ┃ザレ場
14:26 ┃痩せ尾根(地図紛失に気付きザレ場まで戻る)
14:32 ┃痩せ尾根
14:37 ┃1個目の1,590m小ピーク
14:41 ┃2個目の1,590m小ピーク、赤石トンネル西口下降点プレート
14:44 ┃1,580m付近、曽山断念、下降点に戻る
15:30 ┗赤石トンネル西口到着

15:36 ┏赤石トンネル西口出発
15:57 ┗上村清水到着

15:59 ┏上村清水出発
16:06 ┃上村上町
16:20 ┗かぐらの湯到着 

18:40 ┏かぐらの湯出発
19:03 ┃兵越峠
20:41 ┗自宅到着

上村清水→小川路峠2:46(徒歩)
小川路峠→赤石トンネル西口1:48(徒歩)
赤石トンネル西口→上村清水 0:21(自転車)

行き 3:04(120.5km)
 自宅→赤石トンネル西口113.2km
 赤石トンネル西口→上村清水7.3km

帰り 2:22(106.6km)
 上村清水→上村上町3.1km
 上村上町→かぐらの湯11.0km
 かぐらの湯→自宅92.5km

2009年8月17日 - 追記
2009年8月16日 - 掲載
プロフィール

swg

Author:swg
2008年10月から山歩きを始めました。宜しくお願いします。

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